HDL コード生成および HLS コード生成でサポートされている関数
MATLAB® コードから呼び出す MATLAB 組み込み関数およびツールボックス関数のサブセット用に、効率的なコードを生成できます。
サポートされている MATLAB および固定小数点ランタイム ライブラリの関数
HDL コード生成および HLS コード生成でサポートされている関数を以下の表にリストします。これらの表では、関数の名前の前にある
アイコンは、その関数の HDL コード生成および HLS コード生成に関連する具体的な使用上の注意事項および制限事項があることを示します。これらの使用上の注意事項および制限事項を表示するには、該当するリファレンス ページで、下部の [拡張機能] セクションまでスクロールし、[HDL コード生成] セクションを展開します。
次の表は、Fixed-Point Designer™ 関数からの MATLAB 関数と固定小数点ランタイム ライブラリ関数の両方に関する HDL コード生成および HLS コード生成のサポートを示します。
次の表は、以下の関数についての HDL コード生成および HLS コード生成のサポートをまとめたものです。
固定小数点関数の制限
生成される HDL コードおよび HLS コード内で関数 Fixed-Point Designer を使用する場合には、上記の表で示されている関数特有の制限事項の他に、次の一般的な制限事項も適用されます。
fiprefオブジェクトとquantizerオブジェクトはサポートされていません。傾きとバイアス スケーリングはサポートされていません。
ドット表記は
fimathプロパティとnumerictypeプロパティの値を取得する場合のみ使用できます。ドット表記はfiオブジェクトには使用できません。また、プロパティの設定にも使用できません。変数が作成されると、その変数の
fimathとnumerictypeを変更することはできなくなります。DataTypeModeプロパティとDataTypeプロパティのboolean値とScaledDouble値はサポートされていません。FullPrecision以外のすべてのSumModeプロパティ設定では、CastBeforeSumプロパティをtrueに設定しなければなりません。関数
numelは、生成されるコード内のfiオブジェクトの要素数を返します。MATLAB から生成される C/C++ コードの一般的な制限が適用されます。コード生成でサポートされない MATLAB 言語機能を参照してください。